宮城県に住んでいる私。
かなり訛りがあるらしいし、方言が出ているらしい。
小さな頃から仲良くしていた親戚の子が結婚して、今は神奈川に住んでいるのだが、年に一度は必ず3泊ぐらい泊めてもらい、遊びに行きます。
その子も、ずーっと同じ様に話していたくせに、さすが都会に10数年住みだすとその土地の言葉になるらしい。
しかし、私と話をすると、どうしても以前の訛りが出てくるらしく、子供達は、神奈川生まれだから、そんな母親の言葉がおかしくてたまらないらしい。とにかく、笑いをこらえるのに必死だ。
でも、嫌な気持ちはしないらしく、すごく聞いているのが面白いらしい。
私の言葉は特に訛っているし、意味が解らない言葉、方言が出ているから、メモを取ってまで聞いている。
英語じゃないけれど、何を言っているかわからない事がある…と、日本語なのに、不思議~と言って、楽しんでいる。
私も、なるべく神奈川の様な都会にいる時は標準語?を話そうと思うけれど、話がもりあがってくるとだめですね、ついつい出てしまいます。
子供達も喜んでいるからいいか…と、もう訛りや方言のオンパレード。
訛りや方言を田舎者~と笑うわけじゃなく、売れている芸人の様な扱いになっているので、こちらも話しがいがあります。
食べるというのを一文字で、け!と言うので、わざと使ったりして、笑わせています。
M-1で優勝できるのでは…と思う程、笑ってくれます。
他には、話すをしゃべる(土を掘るシャベルと思っていた)や、傘をこうもり(動物のコウモリ)と思っていたり、東北では当たり前の言葉、いずい、いったりかったり、あがらいん、あっぺとっぺ…などと話すと、頭に?がついていて、毎回、どの言葉がうけるのか楽しみです。

わが家の小学二年生の娘に、いよいよ反抗期がやってきたようです。
反抗期と言っても、最近家にいる時にイライラすることが多いな、理不尽に怒っているな、と感じる位のもので、先輩ママさんにすればまだまだかわいい部類だそうです。
確かに、キー!っと怒って「もうママなんてきらい!」と叫んでいても、「ぎゅって抱きしめてくれないと許さないんだから!」と言ってしまうのは、「反抗期」というよりは、まだ「激しいツンデレ」という感じでしょうか。

そういえば、自分が反抗期の頃を思い出してみると、もっと親や弟に強くあたっていました…。夫のお姉さんは更にすごかったようで、お母さんに作ってもらった料理は食べなかったり朝起きてこなかったりしていたそうです…。

でも上記の話はどちらも小学校高学年の時のもの。わが家の娘も高学年になるにつれ、もっとイライラしたり、親に反発するようになるのだろうな、とこのことを考えると今から少し憂鬱です。

ただ憂鬱になっているだけよりも行動!ということで、先輩ママさんに体験談を聞いたりググったり、少しずつ情報収集もしています。反抗期はホルモンのせいなのでしょうがない、と割りきってはいますが、娘にとって良い対応が出来るようにしたいと思っています。

わが家の娘は体を動かすこと、特にダンスが好きです。リズミカルな運動をすると、感情をコントロールするための神経伝達物質が沢山分泌されると聞いたので、娘の場合は、可能な限りダンスをさせてあげるのが合っているのかな。他にも公園などで思いっきり体を動かしてストレスを発散させたり、早寝早起きを心がけたり、一緒に出来ることは色々ありそうです。
などなど考えてはいますが、かわいい娘にキツくあたられたらヘコんでしまいそう…。真に受けず、ちょうどよい距離感で接してあげられるように、気をしっかり持ちたいです。

今日は、子どもの推薦入試の合格発表でした。

昼に、学校の先生から電話があり…。

残念なお知らせでした。

非常に残念でしたがあまり悲しくなく、
『あぁ、やっぱり…。』が率直な感想です。

その学校は、文武両道を自負する難関校ですが、受かったらラッキーくらいの認識でいたため、ショックは少なかったです。

ですが、親としては、【受かる!】と信じていた為、先生の話を淡々と聞き、電話を切ったあと、直ぐさま私立高校の入学申込金を振り込みに行きました。

銀行へ行くと、同じような方がいて、顔は暗いのに、合格通知書を持ち、振り込んで帰って行く姿が…

そう、私立高校の合格通知書に添付されている振り込み用紙で、みなさん振り込みにきているんです。
 
次の3月の一般入試に向けて、私立高校の入学申込金を入金していないと、一般が、ま・さ・か…のときに、行く高校が無くなってしまうからなんです。

受かれば無駄になってしまうお金ですが仕方ありません。

夕方、子どもが帰ってきたらなんて話しかけよう…?と色々考えましたが、まずは推薦入試までの努力を褒めて、次に繋がるように仕向けてあげよう、と。

そして、夕方。
子どもが帰ってきました。

幸い子どもはケロっとしていて、やはり子ども自身も『ああ、やっぱり。』と思ったそうで、次に向けて頑張るとの決意を口にしました。

親の憂いとは裏腹に、子どもの精神的強さに親の方が励まされました。

日本の入試制度は本番一発勝負みたいな闘いをしなければいけませんが、フランスは入試制度自体がなく入りやすいですが、幼稚園生から既に留年や飛び級もあり、本当に日頃からの努力が必要で、勉強に対する心構えが違う気がします。

日本式、フランス式、どちらが良いとは比べられませんが、こういう入試の時期になると、日頃の努力も評価してもらえる入試制度にならないかぁ〜とふと考えます。

果たして、大学入試改革でどういう変化があるのか、目が離せません。

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